Innsbruck Town Hall, オーストリア、インスブルックの行政庁舎
インスブルック市庁舎はマリア・テレジア通りのバロック様式の館を使用し、1848年に新古典主義のファサードに改められた。4階建て・12軸で、中央4軸には全階を貫く巨大なピラスター、2階にバルコニーがある。2002年以降は新旧の翼の間に、白黒チェッカー柄のガラスファサードを持つ6階建ての新棟が建ち、通路の上に高さ37mのガラス塔がそびえる。
元々の市庁舎の建物は1358年に建てられ、チロルにおける市町村行政の始まりを示しました。現在の新古典主義の建物はそれ以前の建物に代わるもので、都市が何世紀にもわたってどのように変化してきたかを反映しています。
ダニエル・ビュレンがデザインしたガラスパネルで覆われたラートハウスガレリエンは、マリア・テレジア通り、アドルフ・ピヒラー広場、アニヒ通りを結んでいます。ペーター・コグラーがファサードを手がけたガラスの階段・エレベーター塔は高さ37メートルで、最上階は展望台として開放されています。
建物はほとんどの日に公開されており、訪問者は内部の公共エリアに入ることができます。中心部に位置しているためアクセスしやすく、そこから旧市街のあらゆる場所を快適に探索できます。
2002年に完成したドミニク・ペロー設計の増築部分にある高さ37メートルのガラスの塔は、最上階が展望台として開放されています。塔のファサードは画家ペーター・コグラーが手がけ、下の通路はダニエル・ビュレンによる色ガラスで覆われています。