Stadtpfarrkirche, オーストリア、リンツの教区教会
シュタットプファール教会はリンツの教区教会で、身廊は1207年にプフェニングベルク山の日の出に合わせて軸を定めた。15世紀にゴシック様式の内陣と塔が加わり、1649年から1653年のバロック改築で三廊式となり、1656年に新しいヴォールトが架けられた。現在の塔の尖塔は1823年のものである。
この教会は1207年、リンツ市域拡張の創設測量の際に、新しい市壁、ハウプトプラッツとともに位置が定められた。身廊の軸は1207年4月20日聖金曜日の日の出後に、聖歌隊席の軸は4月22日復活祭の日の出後に定められた。1448年にゴシック様式の聖歌隊席、1453年に塔が加わり、1649年から1653年のバロック改築で身廊と聖歌隊席が新たに穹窿化され、1656年に聖別された。
主祭壇の設計はマティアス・ルートヴィヒ・クリンナーとヨハン・カスパー・モドラー(1771年)による。ヨハン・カール・フォン・レスフェルトは1695年に聖母被昇天の祭壇画を描いた。側祭壇にはヨアヒム・フォン・サンドラートとバルトロメオ・アルトモンテの絵画があり、フロリアン祭壇には1860年頃に描かれたリンツ市景の複製が収められ、1694年頃の街と教会のバロック式玉ねぎ屋根が見える。
この教会は毎日開いており、訪問者は自分のペースで内部を見学できます。礼拝に参加したい場合は、事前に現在の時間を確認し、宗教的な場にふさわしい服装をしてください。
1493年にリンツで死去した皇帝フリードリヒ3世は、心臓と内臓が聖堂の内陣の壺に納められ、遺体はウィーンに埋葬された。赤大理石の紋章付き墓碑がそれを伝える。また身廊と内陣の軸は1207年4月の日の出に合わせて定められ、そのわずかなずれが今も残る。