St. Leopold, オーストリア、ニーダーエスターライヒ州にある教会堂
聖レオポルト教会は、1737年から1743年にかけてウィーナー・ノイシュタットの旧ウィーン門の前に建てられた後期バロック様式のザール教会で、東側のイエズス会学院とは上階の通路で結ばれています。方形の身廊には楕円形のヴォールトを持つ2つのベイ、ウィーナー通りに面する南側の玄関と内陣席、塔があり、北側には方形の聖歌隊席があります。1840年代製の10ストップのオルガンはクリストフ・エルラーによるものです。
教会は1737年から1743年に建てられ、1745年に奉献された。建設費は1735年に亡くなった陸軍中将フランツ・レオポルト・フォン・ツンガベルクの遺言によるものだった。1773年のイエズス会の解散後、教会は1791年に教区教会となった。隣接する旧イエズス会学院は1773年に塩務局となり、1783年から1903年まで軍病院、1904年から1990年まで市立博物館として使われ、1992年からはウィーナー・ノイシュタット市文書館になっている。
この教会は聖レオポルトに捧げられ、1735年に亡くなった陸軍中将フランツ・レオポルト・フォン・ツンガベルクの遺言により資金が提供されました。教会と旧イエズス会学院を結ぶ上階の通路は今も見ることができます。地下室には1984年から、ミッテルシューラー・カルテル連盟に加盟するウィーナー・ノイシュタットのカトリック・オーストリア学生団体バーベンベルクの集会所があります。
教会は旧市街の城壁の外、主要道路であるウィーナー通り沿いにあります。教会の前の広場は開けており、建物やバロック十字架、ローマ街道の遺跡などの近くのモニュメントに自由にアクセスできます。
この教会は、かつてウィーンと他の地域を結んでいたローマ街道の遺跡の上に建てられており、この古代の道の痕跡は今日でも教会広場で見ることができます。1980年代以降、教会の地下にはカトリック学生友愛会「バーベンベルク」の会議室があり、現在もそのスペースを使用しています。