Schlierbach Abbey, オーストリアのシュリーバッハにあるシトー会修道院
シュリーバッハ修道院は、オーストリア上部のシュリーバッハ村にあるシトー会修道院で、なだらかな丘と牧草地の中にあります。この施設は、バロック様式の教会、回廊、古い写本を所蔵する図書館、そしていくつかの作業場からなり、すべて一般公開されています。
この修道院は1355年にエーバーハルト・フォン・ヴァルゼーによって女子修道院として創設されました。1620年頃、シトー会修道士が引き継ぎ、男子修道院となりました。
修道院ではチーズの乳製品工房を運営しており、セント・ゼヴェリンという種類を含む製品が敷地内のショップで販売されています。敷地内のステンドグラス工房では、職人が色ガラスの窓を手作業でデザインし製作しており、ツアー中にその工程を見学できます。
教会、回廊、作業場をまとめて見学するには、ガイド付きツアーが最適です。敷地内のレストランは、見学の前後に立ち寄るのに良い場所です。
教会には、1770年からヴァレンティン・ホーフライトナーが製作したオルガンがあり、今日も礼拝で演奏されています。礼拝に参加することは、数世紀にわたってほとんど変わっていない空間でその音を聴く数少ない方法の一つです。