Nikolauskirche Bad Gastein, オーストリア、バート・ガスタインにあるゴシック様式の教会
ニコラウス教会は、正方形の主身廊と多角形の内陣を持つゴシック様式のホール教会です。北の塔には二連窓があり、八角形の尖塔に達します。
建設は1389年に始まり、この教会は何世紀にもわたって教区教会として機能しました。大規模な修復作業は1800年代後半と第二次世界大戦後の数年に行われました。
内部の壁には、15世紀の後期ゴシック絵画が飾られており、宗教的な場面と最後の審判が描かれています。これらの壁画は、訪れたときの内部の雰囲気を形作っています。
教会は日中、訪問者が見学できます。定期的に礼拝が行われるため、参列や写真撮影を計画している場合は、事前に確認するのが良いでしょう。
この建物には、ザルツブルク地方で最も古い石造りの説教壇の一つがあります。この丁寧に作られた説教壇は、無傷で現存する中世の職人技の貴重な例です。