Sint-Catharinakerk, ベルギーのディーストにあるゴシック教会。
聖カタリナ教会はディーストのゴシック教会で、鉄砂岩で建てられ、外壁は現在白く塗られている。身廊は六つの開間と十二本の細い柱を持ち、翼廊と七角形の後陣を備える。西正面の入口上には高い窓があり、内部では十八世紀にロココ様式の漆喰天井が木造天井に取って代わった。
ベギン会は1247年にシント=トロイデンのトマス修道院長から独自の教会建設の許可を得て、1253年4月にディースト領主アルノルト4世がこれを正式に認めた。1265年の文書にはすでに礼拝堂が記され、これが現在の教会に取って代わった。聖別式は聖アンナの祝日である1314年7月25日に定められ、当時は藁葺き屋根の下に内陣と翼廊の一部だけが建っていた。1321年に藁がスレートに替わり、1344〜1345年には屋根と小塔が完成し、15世紀末に工事は終了した。
内部には、何世紀にもわたるフランドルの画家たちの芸術作品が展示されており、この地域の芸術的な力を示しています。これらの作品は、今日の訪問者が空間を体験し理解する方法を形作っています。
1822年に内部の床が約1.30メートルかさ上げされたため、柱の基部は現在の床面より下にある。柱の一本で旧床面の高さを確認できる。教会はベギンホフ内にあり、ベギン女性の家々が並ぶ石畳の小道から入る。
バロック様式の説教壇を支えるのは天使ではなく、カタリナ、ベガ、アグネス、マグダラのマリアの4人の聖女で、マリアは階段の下に置かれています。この教会はベギン会の女性専用で、この細部は見落とされがちです。