Église collégiale Saint-Ursmer, ベルギー、バンシュにある教会建築
サン・ユルスメール参事会教会は大部分がゴシック様式の教会で、塔の下部と身廊の西側はロマネスク様式のままです。塔は1583年の煉瓦で建ち、1621年のスレート製ランタンと1950年頃に取り替えられた玉ねぎ形の頂部を戴いています。身廊と側廊には漆喰を塗らないバロック様式のヴォールトがあり、北側には16世紀前半の屋根付き礼拝堂が三つ並びます。
1124年創建のムスティエ・サント・マリー修道院のロマネスク様式の教会がこの地にあり、塔の下部、聖歌隊北壁、身廊西面が残る。1409年、ロブ修道院の世俗参事会が聖ユルスメールの遺物とともにバンシュに移り、教会は聖ユルスメール参事会教会となった。ゴシック様式の再建は聖歌隊から始まり約1世紀続いた。塔は1552年に全面的に改修され、1554年の火災で教会と宮殿が焼失し、1583年に塔は赤レンガで高くされた。
教区の宝物庫はフランス時代に大きな損失を被った。主な所蔵品は、1150〜60年頃のゴドフロワ・ド・ユイ作とされる聖ヤコブ(大ヤコブ)の銀製腕聖遺物容器、1230年頃のユーゴ・ドワニー作の使徒ペトロの銀製腕聖遺物容器、そして聖ウルスマルの聖遺物胸像である。
教会はバンシュのリュ・オート5番地にあり、聴覚障害のある訪問者のための磁気ループシステムが備えられています。ここは現役の礼拝所なので、具体的な見学時間があるか確認してください。
塔の球根状の頂部は中世のものではない。ランタンは1621年に造られ、球根部分自体は1950年頃に取り替えられた。その下の煉瓦の階は1583年、1554年の火災後に塔が高くされた時のものである。