Archaeological museum, Plovdiv, ブルガリア、プロヴディフの考古学博物館
プロヴディフ地域考古学博物館は、1884〜1885年にイタリア人建築家ピエトロ・モンターニの設計で建てられた東ルメリヤ税務局の旧館、サエディネニエ広場1番地にある。先史時代(紀元前6000〜1200年頃)、紀元前1千年紀、古代、中世と民族復興期のコレクション、貨幣学の5部門を収蔵する。1949年に発見された9点の金器からなるパナギュリシュテ金宝も定期的に展示される。
1882年に東ルメリア人民博物館として設立され、1910年にはボリス・ジャコフスキ館長のもとで考古・貨幣学室となり、1920年に考古学博物館と改称された。1921年のボリス3世の勅令で正式に設立され、2006年には地域博物館の地位を得た。1928年からサエディネニエ広場の旧税務署建物を使用している。
博物館は、1910年1月1日にコレクションを考古・貨幣学室として再建した図書館長ボリス・ジャコフの名を今も伝え、専門図書館も彼の名を冠しています。5つの部門は先史時代から民族復興期までをカバーし、貨幣コレクションは紀元前6世紀から20世紀までの約6万枚に及びます。
博物館はサエディネニエ広場1番地、1884〜1885年にイタリア人建築家ピエトロ・モンターニの設計で建てられた旧税務署の建物にある。建物は2006年から2010年にかけて改修・増築された。2025年3月20日以降、博物館はネベト・テペ考古学複合施設も管理しており、その遺構は紀元前5千年紀末からブルガリア民族復興期に及ぶ。
1949年にパナギュリシテ近郊で見つかった9点の金器からなるパナギュリシテ黄金遺宝は、1974年までこの博物館で保管・展示されていた。現在はソフィアの国立歴史博物館が所蔵するが、定期的にプロヴディフへ貸し出される。博物館はまた、紀元前6世紀から紀元20世紀までの約6万枚の貨幣コレクションも収める。