Arapovo Monastery, ブルガリア、アセノヴグラトの正教会修道院
アラポヴォ修道院は、アセノヴグラト近くのブルガリア正教会の修道院で、3つの後陣を持つ三身廊の石造教会があります。敷地内には住居棟と中庭に防御用の塔があり、宿泊施設としても利用されています。
修道院は1856年に聖なる泉のそばで創設され、ブルガリアがオスマン帝国の支配下にあった1863年まで建設が続けられました。この創設期は、宗教共同体が外国の支配下で建築事業を行わなければならなかった時代にあたります。
教会の内部には、ゲオルギ・ガンチョフによって描かれた150以上のフレスコ画の場面があり、ブルガリア正教の伝統を反映しています。これらの壁画は、今日の訪問者にとって聖なる空間の見え方を形作っています。
修道院の敷地は開けた野原にあり、徒歩で約45分で見て回れます。地面がでこぼこしていることがあるので、丈夫な靴を履いてください。
この修道院は、他の地域の修道院に典型的な山岳地帯ではなく、山から離れた珍しい場所にあります。最上階が木造屋根構造の3階建ての防御塔は、ブルガリアの修道院建築では珍しいです。