Kalugerovo Monastery, ブルガリア、パザルジク州レシチョヴォにある正教会の修道院
カルギロヴォ修道院は、パザルジク州レシチョヴォにある正教会の修道院複合施設で、トラキア高速道路近くのズメヨヴェツの丘の麓に位置しています。敷地内には、自然環境の中に配置されたいくつかの宗教建築物があり、伝統的なブルガリア正教会の建築様式を特徴としています。
ここにはローマ時代の居住の痕跡として大理石の石棺と硬貨が残る。伝承によれば十字軍の時代にはすでに修道院があり、1419年にトルコ人に破壊されたが後に再建された。1693年のメナイオンへの手書きの注記に初めて言及され、17世紀から18世紀には文筆活動の中心であった。ヴァシル・レフスキはここに身を隠し、1876年2月にはゲオルギ・ベンコフスキが四月蜂起の前に会合を開き、蜂起の際に修道院は焼かれ、1906年から1908年に再建された。
この修道院は聖ニコラスに捧げられ、その祭日は12月6日に祝われます。現在は修道士が一人いる活動中の修道院です。17世紀から18世紀にかけて文学活動の中心地であり、1693年のメナイオンへの手書きの注記が最初の言及です。
修道院へは、ソフィアとプロヴディフを結ぶトラキア高速道路からアクセスでき、両方向から便利な入口があります。丘陵地にあるため、年間を通じて天候が変わりやすいので、訪問者は準備をしてください。
修道院には、ローマ皇帝ユリアヌス(361–363年)の時代の大理石の板が保存されており、19世紀から20世紀初頭のブルガリア語碑文が刻まれた大理石の板も数枚あります。敷地内からはローマ時代の硬貨や大理石の石棺も発見されています。