Kozya stena hut, ブルガリア、カルロヴォ市にある山小屋
コジャ・ステナ小屋は、中央バルカン国立公園内、標高1,560メートルに位置する山小屋で、約105人が宿泊できます。電気と水道が整った基本的な設備を備え、周辺の山頂やトレイルを訪れる登山者の拠点となっています。
この避難小屋は1940年にプレヴェンの登山家たちによって建てられ、1980年代に設備を近代化するための大規模な改修が行われました。この改修により宿泊可能人数が大幅に増え、宿泊者にとっての快適さも向上しました。
この小屋は、ブルガリアの山々にあるカヴラダン、コリコン、クチェトなどの山頂を結ぶ標識付きトレイルの中心的な地点として機能しています。
小屋へのアクセス経路は、フリスト・ダノフ村からダムラデレ経由、またはチフリク村からトゥミン・ジャル経由の2つがあり、徒歩時間や難易度が異なるため、事前に計画を立てることが推奨されます。
この場所からは、特に小屋の見晴らし地点から見えるダルギャ・ノス尾根の眺めが楽しめます。この地域では厳しい自然保護規制が施行されており、キノコ採りや野生動物への妨害は禁止されています。