Blue Water Bridge, アメリカ合衆国ミシガン州ポートヒューロンとカナダ・オンタリオ州ポイントエドワードを結ぶ二連の国際橋
ブルーウォーター橋は、ミシガン州ポートヒューロンとオンタリオ州ポイントエドワードを、1900メートルにわたって架かる2本の並行する鋼鉄構造で結んでいます。2つの橋はそれぞれ異なる工法を組み合わせており、アーチとトラス要素が全体に見られます。
最初の橋は、両国間の恒久的な接続を確立するために1938年に開通しました。2番目の橋は、貿易交通量の増加によりより多くの車線が必要になった1997年に追加されました。
この渡しは1836年に認可されたフェリー事業に始まり、最初は帆船、後にポニーが動かす船で運航され、やがて蒸気船が就航しました。ブルーウォーターの名はセントクレア川に由来し、2本の橋は現在ポートヒューロンとポイントエドワードの間を走るドライバーの目印になっています。米国側の税関施設は2011年に、カナダ側は2012年に改修されました。
旅行者は多車線の道路で川を渡り、両方の橋で通行料が徴収されます。アメリカ側では、州間高速道路69号線と94号線が国境に通じ、カナダ側ではハイウェイ402が続きます。
2つの橋は同じではありません。1938年の橋はカンチレバー・トラス、1997年の橋は連続するタイドアーチです。旧橋には2車線と歩道がありましたが、1980年代に3車線目を設けるため歩道が撤去されました。川の航行を保ち水面から46メートルの余裕を確保する必要から、ラルフ・モジェスキの当初の吊橋案は採用されませんでした。