シドニー, カナダ、ケープブレトン島の港町
シドニーは、カナダのケープブレトン島の東海岸に位置する港町で、岸に沿って埠頭や住宅地が広がっています。通りは水面から丘に向かって伸び、丘の上には家々や、ダウンタウンには古いレンガ造りの建物が並んでいます。
この都市は1785年に英国当局によって、島の新しい植民地の首都として設立されました。20世紀には石炭採掘と鉄鋼生産の中心として成長しましたが、その後両産業は閉鎖されました。
この都市は二つの文化との歴史的なつながりを持ち、その影響は現在も地元のホールやコミュニティセンターで感じられます。スコットランドとアイルランドの音楽が、夏のフェスティバルで街角に響きます。
この都市へは、地域空港と港周辺からのフェリーでアクセスできます。遊歩道沿いのビジターセンターでは、島の周辺地域への旅行のための情報を得られます。
かつての製鉄所跡地はオープンハースパークに生まれ変わり、現在は歩道と開放的なスペースが39ヘクタールにわたって広がっています。産業時代の錆びた遺構が、今も公園のあちこちに点在しています。