Red Cedar Lake, カナダ、オンタリオ州ニピシング地区の貯水湖
レッド・シーダー・レイクはカナダ・オンタリオ州北東部のニピシング地区にある貯水湖で、テマガミ川が流れ込み、また流れ出ています。湖岸には森と湿地が広がり、広大な水面がどこまでも続いています。
この湖はもともと木材産業を支えるために建設されたダムによって作られ、丸太が地元の水路を通って製材所まで運ばれていました。その後、水力発電に用途が移り変わり、今日もその役割を続けています。
湖の周辺はほぼ自然のままで大きな施設はないため、訪れる際は必要な装備を持参する必要があります。ボートの進水場所があり、暖かい時期が釣りやカヤックに最も適しています。
湖のフランス語名「lac des Cèdres(ラック・デ・セードル)」は、かつて今より密に湖岸を彩っていたスギの木に由来しています。発電所の需要に応じて水位が年間を通じて目に見えて変化し、湖岸線の形が変わり、異なる岸の部分が姿を現します。