Saint-Esprit-de-Rosemont Church, カナダ、モントリオールのローズモン地区にある教会
サン=タン=ド=ローズモン教会は、モントリオールのローズモン地区にあるアール・デコ様式の教会です。建物は三廊式の身廊、半円形の後陣、かつて鐘楼があった場所を示す特徴的な隅の要素を備えています。
教会は、この地域の拡大期である1931年から1933年の間に建てられました。大きな変化は1949年に起こりました。地下採掘活動による建物の構造的完全性への影響で、ゴシック・リバイバル様式の鐘楼が取り除かれたのです。
この教会は、この地域のフランス語を話すカトリック教徒コミュニティの集いの場となっています。人々はここで礼拝に参加し、何世代にもわたって地域の生活の一部となってきた精神的伝統を守っています。
教会はローズモン地区のマソン通りにあり、訪問者を歓迎しています。訪問前に現在の見学条件を確認するのが最善です。礼拝やイベントによってアクセスが異なる場合があるからです。
教会内部には、この地域で有名なオルガン製作者であるカザヴァン・フレール工房製のオルガンが立っています。内部にはまた、芸術家グイド・ニンケリによるステンドグラスの窓と、建物の全体的な美学を引き立てる幾何学模様のアール・デコ様式のランプがあります。