National Science Library, カナダのオタワにある国立図書館。
国立科学図書館はオタワで、Shore Tilbe Irwin + Partnersが設計した淡い灰色のコンクリート造の建物を使っている。縦長のガラス窓帯をもつ高い塔が、横三列の長方形窓をもつ低い棟へと段状に続き、その前には草の斜面がある。科学・技術・工学・医学の出版物としては世界有数の規模のコレクションを収める。
この図書館は1917年にカナダ国立研究会議(NRC)の図書館として始まりました。1957年に非公式に国立科学図書館の役割を担い、1966年に正式に国立科学図書館となりました。NRCリサーチプレスは1992年に加わり、2010年9月1日に民間企業カナディアン・サイエンス・パブリッシングとなりました。
この図書館は、カナダ全土の研究者、科学者、専門家にサービスを提供しており、一般向けの空間ではなく、研究のためのリソースとして機能しています。訪問者は、読書エリアが集中して研究できるように設計され、資料が科学技術分野に特化していることに気づきます。
図書館はオタワのモントリオール通りにあるNRCのM-55棟にあり、評議会の研究キャンパスの一部です。NRCの職員とカナダの研究コミュニティにサービスを提供し、2010年からは提携の一環としてカナダ保健省に技術的な図書館支援をすべて行っています。文献の取り寄せはCopyright Clearance Centerを通じ、同センターのアカウントが必要です。
図書館は、カナダ各地の科学的発展を数十年にわたり記録した約12,000点の歴史的な写真のデジタルコレクションを所蔵しています。この視覚的なアーカイブは印刷物のコレクションと並んでおり、多くの訪問者がそこで見つけることを予期していないものです。