St. Theresa Point First Nation, カナダ・マニトバ州の先住民族共同体
セント・テレサ・ポイント・ファーストネーションは、マニトバ州北東部にあるオジクリー族の領土で、3つの保留地から成ります。主要な村はアイランドレイクの西岸にあり、コミュニティのほとんどの住居と行政施設がそこに集中しています。
アイランドレイク地域は1909年に4つのコミュニティに分割され、セント・テレサ・ポイントはカナダ政府との条約の取り決めを通じてその1つとして成立しました。これらの条約は、各コミュニティが将来どのように自治を行うかの枠組みを定めました。
ここに住むオジクリーの人々は、世代を超えて受け継がれてきた狩猟や採集の伝統を日常生活の中に保ち続けています。学校やコミュニティの建物がこうした慣習と並んで存在し、今日も自分たちのやり方で生きていることを示しています。
このコミュニティへは、地域空港を通じてアクセスでき、より広い地域と結ばれています。年間を通じて道路で外部とつながっていないためです。冬には、条件が許せば氷の道路が追加のルートを提供します。
3つの保留地は合わせて1つのコミュニティを形成しますが、地理的に互いに離れているため、人々の移動方法や日常のつながり方に影響を与えています。この分割された配置はこの地域では珍しく、水と陸に広がる特別な場所の感覚をコミュニティに与えています。