Louisbourg Lighthouse, カナダ、ケープブレトン島の連邦指定文化遺産灯台
ルイブール灯台は、海岸線から17メートルの高さにそびえる白い外壁の八角形コンクリート塔です。海抜32メートルの位置に光を発し、自動で作動して船を安全に港へ導きます。
この場所に最初の灯台が建てられたのは1734年で、カナダにおける灯台運用の始まりとなりました。現在の建物は1923年に建てられたもので、長年にわたって船を導いてきた初期の塔に代わるものです。
灯台のある岬は1745年の包囲戦と1758年の最後の包囲戦で砲台の位置となり、占領されると要塞を砲撃できる場所でした。最初の塔の石造遺構が残り、パークス・カナダの案内板が以前の構造物を示しています。
塔は1990年に無人化され、現在は自動で運用されており、焦点高32メートルから10秒ごとに白い閃光を1回放ちます。敷地は2008年に開設された海岸遊歩道ルイスバーグ灯台トレイルの起点でもあり、案内板が以前の塔の遺構を示しています。
1730年に着工し1734年に完成した最初の塔はカナダ初の灯台で、石造の遺構が今も現地に残っています。1842年の木造灯台は1922年に焼失し、パークス・カナダの考古学者がその基礎を発掘して補強しました。現在の1923年のコンクリート塔はハリファックスのジョージズ島灯台の双子です。