Toronto Centre for the Arts, カナダのトロント、ノースヨークにある舞台芸術センター
トロント芸術センター(現メリディアン芸術センター)は、ノースヨークにある舞台芸術施設で、カナダ人建築家エバーハルト・ツァイドラーが設計し、1993年10月16日に開館した。当初は1,727席のメインステージ、1,036席のジョージ・ウェストン・リサイタルホール、200席のスタジオの3つの劇場を備えていた。2014年から2016年の改修でメインステージは、元の舞台と舞台裏に造られた296席のグリーンウィン劇場と、旧客席を使った576席のリリック劇場に分けられた。
1993年10月16日にノースヨーク・パフォーミングアーツ・センターとして開館したこの建物は、カナダ人建築家エバーハード・ツァイドラーが設計した。ノースヨークは運営をリベント社に委ね、同社は1994年に命名権をフォード・モーター・オブ・カナダに売却、フォード・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツとなった。1998年のリベント破綻後はトロント市が管理を引き継ぎ、フォードの名は外れ、2019年9月にTOライブとメリディアン・クレジット・ユニオンの契約によりメリディアン・アーツ・センターと改名された。
メインステージでは2008年8月から2010年8月まで『ジャージー・ボーイズ』のカナダ公演が上演され、その前には1995年のアンドリュー・ロイド・ウェバー作『サンセット大通り』、1993年にはブロードウェイへ移った『ショウボート』が上演された。建物の名称はスポンサーに従い、1994年はフォード、2019年9月にはメリディアン・クレジット・ユニオンとなった。
会場へは公共交通機関で簡単にアクセスでき、訪問者向けの駐車場もあります。公演前に早めに到着してロビーエリアを探索し、場所を把握しておくとよいでしょう。
576席のリリック・シアターには、照明デザインに合わせて色が変わるLEDバックライト付きの音響パネルがある。2014年から2016年の改修で旧メインステージの客席部分に造られ、グリーンウィン・シアター(296席)は元の舞台と舞台裏を引き継いだ。