Fleck/Paterson House, カナダ、オタワにある文化遺産指定の住宅
フレック/パターソン邸は、オタワのウィルブロッド通りにある1903年築の住宅で、ブース・ハウスも手がけたジョン・W・H・ワッツが設計した。壁はネピアン砂岩、窓枠は赤砂岩で、主屋の屋根はスペイン風の赤い粘土瓦で覆われている。銅板屋根の塔が二つ、四角いものと変形ドームを持つ円形のものが入口を挟んでいる。
1901年から1903年にかけて、ガートルード・フレックとその夫アンドリューのために建てられました。裕福な実業家の家族が依頼したものです。建築家ジョン・W・ワッツが、当時の最新の建築基準に従ってこの邸宅を設計しました。
2002年以降、この館はカナダ駐在アルジェリア大使館として使われ、かつてフレック家とパターソン家が使った部屋は現在外交業務の場となっています。名称は両家を合わせたもので、製材業者J.R.ブースの娘ガートルード・フレックは1940年まで、ノーマン・パターソン上院議員は1983年までここに住みました。
この建物は現在、政府の大使館として使用されており、一般には公開されていませんが、外観は通りから見ることができます。オタワ中心部のウィルブロッド通りに位置し、アクセスが良く、外から良い眺めを楽しめます。
正面ファサードは、銅屋根の四角い塔と、ドーム形の銅屋根を持つ円筒形の塔の、異なる様式の2つの塔で特徴づけられています。この非対称なデザインは、この建物を通りに予想外の建築的アクセントとして際立たせています。