Montreal Tower, カナダ、モントリオールのオリンピック公園にある展望塔
モントリオールタワーは、カナダのモントリオールにあるオリンピック公園内に建つ、高さ175メートルの鉄筋コンクリートと鉄鋼でできた展望塔です。この構造物は45度の角度で傾いており、隣接するスタジアムに固定されています。
このタワーは、1976年夏季オリンピックに向けてオリンピックスタジアムが建設された際、1973年に開業しました。設計は、スタジアム全体のプロジェクトを手がけたフランス人建築家ロジェ・タイリベールによるものです。
このタワーはオリンピックスタジアムとのつながりからその名が付けられ、現在は地元の人々と旅行者に人気の眺望スポットとなっています。展望台からは、さまざまな地区、セントローレンス川、周囲の山々を見渡すことができます。
この建物は改修工事のため2026年秋まで閉鎖されており、その間にケーブルカーが更新され、新しいガラス張りの展望エリアが作られる予定です。訪問者は再開に関する最新情報を公園の公式発表で確認してください。
内部のケーブルカーは、2分間の乗車中ずっと水平を保ちながら、曲線状の軌道に沿って走行します。このシステムは世界で唯一のもので、一度に最大50人を運ぶことができます。