Bantiger TV Tower, スイス、ボリゲンのバンティガー山にあるテレビ塔。
バンティガーTVタワーは、ボリゲンにあるバンティガー山に建つコンクリート製の放送塔で、地域に向けてテレビとラジオの信号を送信しています。この構造物は山腹からよく目立ち、固体のコンクリートシャフトが送信設備を支えています。
建設は1991年に始まり、1954年に建てられた高さ100メートルの古いラジオ塔に代わるものとして、新しい塔は1997年に完成し、開業しました。この建て替えにより、当時の拡大する放送需要に応えるため、送信設備が近代化されました。
塔の名はバンティガー山に由来し、鋼製の格子状階段塔はバンティゲンやフェーレンベルクからのハイカーにとって目印になっています。塔頂には1995年に設置されたベルン出身の芸術家カルロ・E・リシェッティによる高さ1.4メートルの鋼製彫刻が裁縫針を記念して置かれています。リシェッティは2005年に亡くなりました。
公開されている展望台は高さ33.7メートルにあり、エレベーターがないため塔身に併設された格子構造の外階段154段を登って到達します。塔へはフェレンベルク近くのシュテットレン上方の駐車場から徒歩約20分、またはバンティゲンから自然歩道を30〜40分で行けます。最大25人・60分のガイドツアーと、15人用の会議室の利用が可能です。
塔の頂部には、2005年に亡くなったベルン出身の芸術家カルロ・E・リシェッティが設置した、高さ1.4メートルの鋼製の縫い針の記念物が立っています。アンテナマストはコンクリートの塔身の2倍以上の長さで、この塔の輪郭を特徴づけています。