Canton Thurgau library, スイス、フラウエンフェルトにある州立図書館および文書館
フラウエンフェルトのトゥールガウ州立図書館は、地域の歴史と現代のテーマに焦点を当てた書籍、文書、研究資料のコレクションです。プロメナーデン通り12番地の建物では、デジタルデータベースやさまざまな研究オプションを利用できます。
1803年に成立したトゥールガウ州の行政図書館として1805年10月29日に設立され、当初は初代館長ヨハネス・モレルの自宅の戸棚に法律書を収めていた。1848年のトゥールガウの修道院解散後、1852年にフィシンゲンとイッティンゲン、1862年にクロイツリンゲン、1869年にザンクト・カタリネンタールの修道院図書館が加わった。1864年にフラウエンフェルト市立図書館を購入して公共図書館となり、1913年からプロムナーデの旧州立学校校舎を使用している。
中核となるトゥルガウ文献(トゥルゴヴィアナ)は、州立図書館司書ヨハネス・マイヤー(1880~1912年在職)がトゥルガウに関する文献を一つの請求記号にまとめたことに始まる。1864年にフラウエンフェルト市立図書館を購入して以来、市の公共図書館の役割も担う。歴史的資料には約400点の写本と643点のインキュナブラが含まれる。
図書館は1913年に移転したフラウエンフェルトのプロムナーデ12番地の旧州立学校校舎を使用しており、建物は2005年に全面改修された。同年に開架部門と研究部門が再統合され、自由に閲覧し、書庫の資料を請求できる。電子カタログには自館の蔵書に加え州行政機関のコレクション約10万点が登録されている。
蔵書には1501年以前の印刷本であるインキュナブラが約800点あり、1912年以降に州立図書館員フリードリヒ・シャルテガーが目録を作成した。歴史的蔵書には約400点の写本と600点以上のポスト・インキュナブラも含まれる。