St. Nikolaus, スイス、フラウエンフェルトにある新バロック様式の教会
聖ニコラウス教会は、フラウエンフェルトにある新バロック様式の建物で、モラッセ岩の土台の上に建っています。内部は広い中央身廊とその両側の狭い側廊で構成され、正面入口には目立つ鐘楼がそびえています。
1285年に建てられた礼拝堂がこの場所にありましたが、1771年の大火で焼失しました。現在の建物は、失われたものを補うために1906年に新バロック様式の建物として建てられました。
この場所の礼拝堂は1463年からミラのニコラオスを守護聖人とすることが確認されている。1531年から1647年まで、プロテスタントの教会が建つまで、カトリックとプロテスタントがこの教会を対等に共用した。アーラウのリューチ工房が変ニ長調で鋳造した鐘は、隣接するプロテスタントの市教会の鐘と調和するよう調律された。
正面入口は東端の塔の下にあり、側面の入口は翼廊に設けられているため、オルガン席の下をくぐってから身廊が広がる。対をなす柱と側廊の高い窓のおかげで、入口からでも内部の構成がつかみやすい。教会の席数は約750。
聖ニコラウスの鐘は、隣接するプロテスタント教会の鐘と音程を合わせて造られ、これは両教区の共同決定によるものだった。アーラウのリューチ鋳造所が変ニ長調で鋳造した。1967年の改修で、当初の茶赤・白・金の配色は現在の多彩な彩色に置き換えられた。