Sacred Heart Cathedral of Dali, 中国大理町にあるカトリック大聖堂。
聖心大聖堂は、ヨーロッパと中国のデザイン要素を融合した混合建築が特徴の、大理鎮にある礼拝堂です。建物は、雲南地域の地元の建築方法と織り交ぜられた西洋の教会建築の特徴を示しています。
カトリックは1856年以前に大理に伝わり、パリ外国宣教会の管理下で雲南西部の宣教中心地となった。1922年にフランス人宣教師ピエール・エルドザンシー・エチャールが着任し、1927年から1931年にかけて太和村の白族工匠が大聖堂を建てた。1966年には大理石の祭壇や彫刻家具が破壊され、教会は学校に転用された。1981年に教会に返還され、1984年の資金で修復された。
鐘楼には「天主堂」の文字が掲げられ、高さ16メートルの塔は四角錐の屋根の上に十字架を載せています。教会を建てたのは大理近郊の太和村のペー族の工匠で、地元の石と木、ペー族の建築技術を用い、彫刻だけで建築費の5分の2を占めました。1981年から2000年まで、大理ペー族自治州で唯一のカトリック教会として、各県の信者がここに集まりました。
この建物は大理の旧市街の中央に位置し、徒歩で簡単にアクセスできます。訪問者は、そこで活発な礼拝が行われていることに注意し、礼拝にふさわしい服装をすることが敬意を表することになります。
彫刻の装飾費は建築費全体の5分の2を占め、入口上の高さ16メートルの鐘楼には「天主堂」の文字が掲げられている。2019年、登録番号8-716で第8次全国重点文物保護単位に指定された。