Leverkusen Bridge, メルケニヒにある斜張橋
レバークーゼン橋はケルン=メルケニヒとレバークーゼン=ヴィースドルフの間でアウトバーンA1をライン川に架ける。1965年の橋は全長687.32メートルのハープ形式斜張橋で、主径間280メートル、幅37.1メートルの箱桁と高さ46.1メートルの鋼製主塔を備えていた。現在は全長1065.65メートルの2つの並行構造物に架け替えられ、うち688.70メートルが斜張橋、376.95メートルが取付橋で、最初の橋は2024年2月4日に開通した。
1961年から1965年にかけて、技師H.シューマンとH.ホンベルクの設計で、Aug. Klönne、MAN Werk Gustavsburg、Hein Lehmann AG、Krupp、Stahlbau Humboldt AGなどの企業連合が建設し、1965年7月5日に開通した。ケルン北環状自動車道の一部としてA1号線をライン川に架けた。1日4万台の想定を大きく超える交通量のため2016年から架け替えが計画され、最初の新しい橋桁半分が2024年2月4日に供用を開始した。
この橋はケルンの高速道路環状線の北側区間であるアウトバーンA1を、ケルン=メルケニヒとレバークーゼン=ヴィースドルフの間に運ぶ。市境が川の中央を通るため、ケルン最北のライン川横断施設と数えられる。2012年から3.5トン超のトラックは通行禁止だが、毎年数千人の運転手が誤ってA1の入口に入り、罰金を科されている。
この橋はケルン=メルケニヒとレバークーゼン=ヴィースドルフの間でアウトバーンA1を通す。2014年以降、3.5トン超の車両は通行禁止で、2016年に設置された遮断装置が幅2.3メートル超のトラックを止める。誤って進入した大型車は通行止めを招く。最初の新しい橋桁は2024年2月4日に開通し、2本目が供用されるまで片側3車線に狭められて全交通を担う。
旧橋の鋼製主塔は路面から46.1メートルの高さにあり、19本の閉鎖型ストランドからなる六角形の主ケーブルは高さ17.5メートルと39.5メートルで主塔を通る。上部2本のケーブルは最大5563トン、下部は3473トンの力を受ける。