Church of the holy Archangels, ドイツ・ユイスト島のカトリック教会
聖守護天使教会は、簡素な新ロマネスク様式の東向きのレンガ造りザール教会で、1910年に完成した。東側には二つの短い翼廊が付き、南側の翼廊が小さな鐘楼を支える。1961年には西側に、旧教会の幅を超える直径を持つ半円形のギャラリー付き拡張部が増築された。軒下の窓帯、中程の高さの小さな丸窓、レンガの区画間の垂直なコンクリート支柱が現在の外観を特徴づけている。
1870年代からラインラントやヴェストファーレンのカトリック教徒が観光客としてユイスト島を訪れ、1895年頃には招かれた司祭がホテル・ローゼの一室でミサを捧げた。1901年設立のカトリック海岸クラブが資金を集め、1909年秋に起工、1910年6月26日に最初のミサが行われた。1960/61年には西側アプシスが増築された。
この教会は、島に多くの児童保養施設があったことから守護天使に捧げられた。内部は数十年かけて整えられ、1764年製のケルン人鋳造師ヨハン・フックスによるバロックの鐘、バントで説教するリュドガーを描いた1922年のフレスコ、海上の嵐を表す1974年の青銅祭壇がある。
この教会は、フェリーか飛行機でしか行けない東フリースラントの細長い島ユイストにあり、島内は車の通行がない。入口は南側で、1961年の西アプシスと1994年の階段塔が2000/2001年築の教区館につながっている。内部は2010年と2015/16年に改修された。
計画された西塔は実現せず、小さな南翼廊が鐘楼の役割を果たしています。二つの鐘は鐘室を埋め尽くす木製の鐘架に上下に吊るされています。一つは1911年にオットー鋳造所が寄贈した、1764年にケルンのヨハン・フックスが鋳造したバロック様式の鐘、もう一つはゲッシャーのプティ&ゲブリューダー・エーデルブロック製のより大きな鐘で、「SIEHE, MEIN ENGEL SOLL VOR DIR HER GEHEN」と刻まれています。