Wurzburg Cathedral, ドイツ、バイエルン州ヴュルツブルクにあるロマネスク様式の大聖堂
ヴュルツブルク大聖堂は1040年にブルーノ司教が着工し、1075年にアダルベロが完成させたロマネスク様式のバシリカで、全長約103メートル。西正面は赤と白のレンガ造りで、アーチ状の持送り飾りを持つ二つの塔が、時計盤・三連アーチ窓・バラ窓を備えた白い中央部を挟む。高さ23.25メートルの身廊はピエトロ・マーニョ(1701〜1706年)の白いバロック漆喰で覆われ、金色の太陽形メダリオンがあり、漆喰装飾の後陣で終わる。
建設は1040年にブルーノ司教のもとで始まり、1045年のブルーノの死去後、1075年までにアダルベロ司教によって完成されました。この計画は、ヴュルツブルクが中世の宗教的中心地としていかに重要であったかを示しています。
内部には、何世紀にもわたってこの空間を形作ってきた宗教的慣行の層が見られます。訪問者は、人々がどのようにこの建物を祈りの場として使用したか、そして芸術がどのように彼らの信仰を反映しているかを見ることができます。
大聖堂は市内中心部から徒歩で簡単にアクセスでき、自由に入場できます。礼拝に参加して鐘の音を聴いたり、建物の外観デザインを楽しむために通りかかることもできます。
鐘のシステムには、異なる時代と重さの20の鐘が含まれており、今日でも一緒に鳴ります。最も古い鐘は13世紀のもので、礼拝中に今も鳴り続けています。