Basilica of St. Severin, ドイツ、ケルンのアルトシュタット・ジュートにある小バシリカ
聖セベリン大聖堂は、長いスレート屋根、ピラミッド形の尖塔をもつ高い西塔、東側に二つの低い時計塔を備えたロマネスク様式の柱バシリカです。屋根の下には尖頭アーチの窓が並びます。身廊は1500年頃の後期ゴシック様式の網状ヴォールトで覆われ、1043年に奉献されたホール式クリプタが西側部分に残っています。
この場所は古代末期にローマの墓地の上に建てられた記念礼拝堂として始まり、後に中世の教会に変わりました。現在の建物の最古の部分は10世紀に遡り、その時に現在の形になりました。
この教会はケルン方言で「ツィント・フリングス」とも呼ばれる。毎年、夕暮れの聖セウェリン祭の行列が聖人の聖遺物箱をジュートシュタット地区へ運ぶ。2005年以降、南クリプトでは4~5世紀の中央アジア製の色彩豊かな動物文様の絹布と聖セウェリン円盤が展示されている。
教会はアルトシュタット・ジュート地区にあり、徒歩で簡単にアクセスでき、中央に位置しているため簡単にたどり着けます。内部への立ち入りは一般的に可能ですが、礼拝やイベントによって変わる可能性があるため、事前に現在の訪問時間を確認することをお勧めします。
1500年頃に敷かれた身廊の当初の床にあった八角形の迷路が現存し、現在は教区博物館が所蔵する。聖遺物のオーク材の櫃はホーホシュターデン大司教ヘルマン3世の下で封印され、1999年に水害の後に開けられた。骨を包む絹織物は400年頃のものとされる。