St. Godehard, ドイツ・ゲッティンゲンにあるカトリック教会
聖ゴデハルト教会は、通りに面してそびえる塔と、約500人を収容できる広い本堂と側礼拝堂を備えた、ゲッティンゲンのカトリック教会です。内部は機能的に整えられた空間で、明るくモダンな印象です。
聖ゴデハルト教会は、1945年から1950年にかけてのドイツ人難民や追放者の流入でカトリック信徒が急増したため、宗教改革後のゲッティンゲンで聖ミヒャエル、聖パウルスに次ぐ3番目のカトリック教会として建てられた。1958年に礎石が置かれ、同年12月17日に棟上げ式が行われ、1959年10月25日にハインリヒ・マリア・ヤンセン司教によって聖別された。1963年4月1日に小教区が設立された。独立した鐘塔は当初の計画になく、遠くからも識別できる教会建築を望んだ市との許可交渉の結果として加わった。
教会は、1022年に皇帝ハインリヒ2世によって近くのグローナ宮殿で司教に任じられたヒルデスハイムの聖ゴデハルトに捧げられています。聖歌隊席には司教服をまとったバロック風の聖人像があり、左手にこの1950年代の教会の模型を載せています。
聖ゴデハルト教会はゲッティンゲンのヴェストシュタット地区、ゴデハルト通り22番地にあり、独立した鐘塔は遠くからも見分けられます。入口は通り側に面し、西正面の高いガラスルーバーが内部を背後から照らすため、通りから入ると東端の祭壇の方を向きます。
独立したカンパニーレはヨーゼフ・ビーリングの当初の設計にはなく、遠くからでも分かる教会堂を望んだ市との許可交渉の結果として加えられた。赤レンガの塔身と明るい筋入りコンクリートは、湾曲した西正面と対照をなしている。