Obeliskportal, ドイツ、ポツダムにある建築遺産の門
オベリスク門は、サンスーシ公園の東端にある記念碑的な砂岩の入口門です。各側に4本のコリント式柱があり、曲線を描く入口の壁に沿って装飾用の花瓶と天使の像が置かれています。
フリードリヒ大王は1747年、ゲオルク・ヴェンツェスラウス・フォン・クノーベルスドルフの設計で公園の東出口を造らせた。ラインスベルク城の庭園門に対応するもので、同地での皇太子時代を記念した。石彫はフリードリヒ・クリスティアン・グルーメが手がけた。敷地の境界を示すオベリスクは1748年に続き、クノーベルスドルフが設計し、石工ヨハン・クリスティアン・アンガーマンが仕上げた。
フリードリヒ・クリスティアン・グルーメ作のフローラとポモナの砂岩像は、門の両側の湾曲した壁の上に立ち、浮き彫りではありません。フリードリヒ大王の時代、この門は出口専用だったため、像は公園の内側を向き、去る客を見送る役割を果たしていました。
門は公園の境界を示すシューペンハウアー通り沿いのオベリスクから数歩入った場所にあります。ここから約2キロの主並木道が西へ真っ直ぐ新宮殿まで延びており、公園を横断する起点になります。2組の柱群は2024年末から修復のため解体され、2025年秋の復帰が予定されています。
門のそばのオベリスクには、実際のエジプトの文字体系を知らずに18世紀に作られた装飾的なヒエログリフが展示されています。これらの想像上の記号は、その時代のヨーロッパ人が古代文化をどのようにロマンチックに考えていたかを反映しています。