Rödlasturm, ドイツ、ヒルシャウにある展望塔
レートラスタームは、ヒルシャウ近郊にあるコンクリート製の展望塔で、周囲の風景から32メートルの高さにそびえています。三角形のデザインの角に位置する3つの展望デッキがあり、鋼と木材が使われています。
1902年、アンベルク美化協会がこの地に展望塔を計画したが、実現までに70年以上かかった。ヘルマン・フリーザー率いるオーバープファルツ森林協会マッセンリヒト支部が1976年秋に着工し、1977年8月15日に塔を除幕した。約11万ドイツマルクをかけてほぼ全体を現場打ちコンクリートで造り、2014年と2015年には国境を越えたプロジェクト「エクスペディツィオン・エルトゲシヒテ」の一環として改修された。
この塔は、ハイカーや地元の人々が散歩の途中で景色を共有し休息するための集いの場となっています。人々はこの場所を、地域の森の小道に沿った自然な立ち寄りスポットとして定期的に利用しています。
塔は、レートラーザー山小屋近くの駐車場から、はっきりと示された森の小道に沿って自由にアクセスできます。小道は分かりやすく、森の中を通って頂上まで直接続いています。
2013年春、ドイツテレコムが塔にLTE送信設備を設置し、この一帯はドイツで最初にLTE技術を利用した地域の一つとなった。2013年6月11日に取り付けられたウェブカメラは北東を向き、マッセンリヒトとパルクシュタイン、ラウアー・クルムの玄武岩丘を映す。