Biorama Project, ドイツ、ヨアヒムスタールの展望塔
ビオラマ・プロジェクトは、ショルフハイデ=コリーン地域にあるレンガとコンクリート造りの給水塔を改装し、高さ21メートルの展望台を備えた施設です。展望台からは、周囲の風景や生物圏の森を360度見渡せます。
給水塔は1987年から2003年まで空き家で、デザイナーのリチャード・ハーディングとプロジェクトマネージャーのサラ・フィリップスが購入しました。建築家フランク・マイルヒェンとともに、EU補助金24万ユーロと自己資金約25万ユーロを投じて「ビオラマ」と呼ばれる垂直住宅に改修しました。2006年6月3日に一般公開されました。
ビオラマという名は生物圏保護区(Biosphärenreservat)とパノラマを組み合わせたもので、ショルフハイデ=コリーン生物圏保護区を指す。塔のふもとでは、2009年のジャガイモの生物多様性をテーマにした「カルトッフェル=クンスト」など、入れ替わりの展示が開かれてきた。所有者は隣接するプロッツ邸を2014/2015年に文化館に改修し、年最大4回の美術展や小劇団の公演を行っている。
展望台に上がるには階段を上る必要があるため、ある程度の体力が求められます。雨の日は視界が大幅に悪くなるため、晴れた日が訪れるのに最適です。
塔はベルリン–ウーゼドム自転車道に直接面し、皇帝駅カイザーバーンホーフはわずか100メートル先にある。塔のふもとには売店と展示ホールがある。2009年8月12日に5万人目の来訪者を迎え、2016年3月までに開業以来12万5千人が訪れた。