Dampfmaschinenhaus, ドイツ、ポツダムのポンプ場
蒸気機関庫はポツダムのノイシュテッター・ハーフェル湾岸に立ち、1841〜1843年にルートヴィヒ・ペルジウス指揮でサンスーシの大噴水を動かすために建てられた。クリーム色と赤褐色の横縞の壁には、青・緑・金のタイル文様を持つ段状のミナレットを載せた四角い塔と、尖塔付きの緑青銅のドームが立つ。中央のアーチ入口には青い扉と欄間がある。
フリードリヒ・ヴィルヘルム4世の命で、ルートヴィヒ・ペルジウスの指揮のもと1841年から1843年に建てられ、カール・フォン・ディービッチュも設計に関わった。1842年のボルジヒ社製二気筒蒸気機関は毎日4トンのシレジア炭を燃やし、ハーフェル川の水を1.8キロの管路でルイネンベルクの貯水池へ送った。サンスーシ宮殿前の大噴水は38メートルに達した。
この建物は、産業目的と東洋のデザイン要素を融合させており、19世紀のドイツ人が東洋の建築様式に惹かれていたことを反映しています。訪問者は、実用的な機能と芸術的なスタイルがどのように一つの構造物に組み合わされたかを観察できます。
この建物はハーフェル川のほとりに直接位置し、川岸の複数の視点から簡単に見ることができます。訪問者は、川岸を歩き回り、異なる角度から構造を見て、レンガの細部を鑑賞する時間を確保する必要があります。
1842年製のボルシッヒ社製2気筒蒸気機関が内部に残り、開館時間中は電動機で動かされています。ドイツで同種のものとしては最も強力で、1.8キロの圧力管を通してルイーネンベルクの貯水池まで水を送っていました。