Cathedral St. Marien Fürstenwalde, ドイツ、フュルステンヴァルデ/シュプレーにあるゴシック様式の大聖堂
聖マリア大聖堂は、急勾配の瓦屋根、多角形の後陣、そして暗いドームと時計を頂く高さ68メートルの白漆喰の西塔を備えた、三廊式のレンガ造ゴシック教会です。後陣と側壁には、先代の建物から再利用された粗削りの野石が見られます。内部では破壊されたヴォールトに代わって平らな木製天井が架かり、オルガン席下の部屋と身廊は鉄骨のガラス壁で仕切られています。
1373年にレブス司教の座が置かれ、1385年に教皇の確認を受け、1558年まで司教座聖堂であった。1432年にフス派が破壊し、1446年に新たな聖堂の建設が始まった。1557年4月12日には最初のプロテスタント礼拝が行われた。1945年4月の空襲と砲撃で屋根、塔、内部が破壊され、再建は1970年代まで続き、外観は1995年に完成した。
「聖マリア」の名は、レブス司教区の大聖堂としてこの教会が捧げられた聖母マリアに由来します。1557年4月12日、選帝侯ヨアヒム2世の臨席のもとで最初のプロテスタント礼拝が行われ、以後プロテスタントの教会となりました。現在は礼拝堂内に教区センターが置かれ、鋼鉄の枠のガラス壁で身廊と区切られています。
大聖堂は町の中心部に近く、主要な通りから徒歩で簡単にアクセスできます。この建物は現在も礼拝の場として使用されているため、訪問時間は宗教儀式や行事によって異なる場合があることにご注意ください。
現在のオルガンは1967年にアレクサンダー・シュケが、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが活動したライプツィヒの聖トーマス教会のために製作した。その後フュルステンヴァルデに移され、4段鍵盤・64ストップに改修・拡張されて2005年に設置された。大聖堂では国際的な演奏会シリーズが開かれている。