Stadtkirche Neustrelitz, ドイツ、ノイシュトレーリッツのマルクト広場にある教会堂
ノイシュトレーリッツ市教会は、長方形のレンガ造りの建物で、高さ52メートルの塔がマルクト広場の上にそびえ、街を見渡せます。内部には、45ストップの3段鍵盤のオルガンがあり、礼拝や特別な行事の際に音楽を奏でます。
教区は1756年に設立され、1768年7月29日に侍医ヨハン・クリスティアン・ヴィルヘルム・フェアポルテンの設計に基づいて礎石が置かれた。最初の礼拝は1778年11月4日に行われた。フリードリヒ・ヴィルヘルム・ブッテルが1828年から1831年にかけて堅牢な塔と外壁の漆喰を加え、現在の姿を形づくった。
19世紀半ばに説教壇が祭壇から取り外されて脇に置かれ、中央の画は1856年に大公妃マリーが描いて教会に寄贈したラファエロ『十字架を担うキリスト』の模写となった。特別な礼拝で使われる銀製の祭壇燭台はノイシュトレーリッツ城教会からの借用で、1860年にハノーファー王ゲオルク5世と王妃マリーが寄進したものである。
教会はマルクト12番地にあり、暖かい時期に開館し、訪問者向けのガイドツアーが行われます。203段の階段を上ると、塔の上の展望台に着き、町を広く見渡せます。
塔の三つの鐘のうち中央のものは青銅製で、1521年に鋳造され、もとはシュタルガルトの城にあった。大きい二つは1955年の鋳鉄製の鐘で、第二次世界大戦で戦死した二人の息子を記念してノイシュトレーリッツのヴァーグナー夫妻が寄進したものである。