Grüntenseilbahn, ドイツ、レッテンベルクにあるロープウェイ。
グリュンテンゼイルバーンは、アルゴイの風景を横切り、標高743メートルの谷駅と標高1685メートルの山頂駅を結ぶ空中ケーブルシステムです。このシステムは、直径28ミリメートルの支持ケーブルと16ミリメートルの牽引ケーブルを使い、時速18キロメートルで2つのキャビンが運行しています。
このシステムは1971年に、グリュンテン山にあるバイエルン放送の施設への公共交通と物資供給の両方を目的として建設されました。時が経つにつれて、旅客輸送ではなく、主に放送機器に関連する運用および保守作業に使用されるようになりました。
2007年6月から、このロープウェイは6月から10月までの木曜日にのみ乗客を運び、1運航日あたり最大200人、レッテンベルクの観光局を通じた予約が必要でした。青いキャビンの側面には、山頂の中継施設のために運行するバイエルン放送の白い文字「BR」が記されています。
キャビンは地面から高く吊り下げられているため、乗り降りの際には足元に注意が必要です。このシステムは現在、通常の旅客輸送は行われておらず、山頂でメンテナンス作業を行う担当者用に予約されることが多いです。
ゴンドラの淡い青の下部パネルには白い「BR」の文字があり、運営者バイエルン放送の印です。この索道はグリュンテン山の放送送信設備へ物資を運ぶためのもので、2014年5月以降は資材とBRの技術者だけを運び、一般客は乗せていません。