Erlöserkirche, ドイツ、シュトゥットガルトの教区教会
エルレーザー教会はシュトゥットガルト北部ビルケンヴァルト通り24番地にあるプロテスタント教会で、1906〜1908年にテオドール・フィッシャーの設計で建てられた。塔、身廊、聖歌隊席、聖具室、階段塔の五つの部分が非対称に連なり、シュヴァーベン・ジュラ産の煙で黒ずんだ石灰華の荒い石積みと白い目地で覆われている。身廊は35×20メートル、通り側で高さ25メートル、49度の急勾配の赤瓦屋根を載せ、33メートルの塔は棟の上にずれて立つ。
エルレーザー教会は1906年から1908年にテオドール・フィッシャーの設計で建てられ、彼は歴史主義の装飾を排して建物各部分の幾何学的形態に外観を絞った。初代牧師は1908年から1913年まで平和主義者オットー・ウムフリートが務めた。第二次世界大戦で大きな被害を受け、1950年から1954年にルドルフ・レンプの手で再建された。
教会は当初、丘の斜面のぶどう畑の中にあったため「ぶどう畑の教会(Kirche am Weinberg)」と呼ばれた。1908年から1913年までの初代牧師は、著名な平和主義者オットー・ウムフリートであった。三角形の前庭には大きな菩提樹が日陰をつくっている。
教会は簡単に訪れることができ、礼拝時間と祈祷時間に訪問者を歓迎している。暗い石の外観は、周囲から建物を簡単に見つけることを可能にしている。
塔は屋根の棟から軸をずらして山側へ後退して載り、シュトゥットガルトの「古老たち」の助言に従ったため、通りに面した記念碑的な正面はない。塔は一辺9メートルの正方形平面から7層に立ち上がり、後退した円筒形の頂部で終わる。