St Agatha, ドイツ、メッティンゲンにあるローマ・カトリック教会
聖アガタ教会は、ヴィルヘルム・リンクラーケの設計により1891年から1894年に建てられたローマ・カトリックの教区教会です。ベージュと灰色の石積みの外観は、彫刻されたアーチに囲まれた入口の上に三連の円頭窓を備えた高い中央破風を持ち、左に細い尖塔、右に時計と急勾配の四角錐屋根を備えたより高い方形の塔が立っています。内部では、二つの方形の交差ヴォールトを持つ中央身廊の両側に、それぞれ四つのヴォールトを持つ二つの側廊が並び、身廊を隔てるアーチは束ね柱と円柱に交互に支えられています。
現在の建物はウィルヘルム・リンクラーケによって設計され、1777年の以前の建物を置き換えるもので、1895年にヘルマン・ヤコブ・ディンゲルシュタット司教によって奉献されました。この再建は、19世紀後半の建築的理想を反映しています。
教区は聖アガタの名の祝日である2月5日に祝祭を行う。内部には15世紀の東ドイツ製木彫のマリア哀悼像、1460年頃の三日月に立つザクロを持つ聖母像、1777年の先代教会の主祭壇から移された2体の使徒像が保管されている。また、16世紀初頭にオスナブリュックの工房で作られた小さなピエタ像もある。
教会はメッティンゲンの中心にあり、1902年製の聖ミヒャエル噴水が建物の正面で1777年の先代教会の祭壇の位置を示している。身廊の両側には各4ベイの側廊が並び、入口から内部を見渡しやすい。2010年のオルガンは塔室に置かれ、プリンツィパル16′のパイプは塔の開口部の左右に吊り下げられている。
1897年に彫られた石造の説教壇は1957年に解体され、その柱は現在洗礼盤を支えています。「イエスと民」「ヤコブの井戸のイエス」を含む3点のレリーフは、2009年に新しい祭壇島にはめ込まれました。