St. Peter- und Paul-Kirche auf dem Frankenberge, ドイツのゴスラーにあるロマネスク様式の教会。
聖ペテロ・パウロ教会は、西塔と半円形の後陣で終わる十字形の平面を持つ、三廊式のロマネスク様式のバシリカです。壁は石垣と切石を組み合わせており、この地域の中世教会建築に典型的な、堅固な形態を生み出しています。
建物の建設は12世紀前半に始まり、この場所にあったそれ以前の教会に取って代わりました。南側の入り口には、初期の建造物からの装飾石積みが残されており、中世の建築者が新しい設計に古い材料をどのように取り入れたかを示しています。
内部には17世紀に地元の彫刻家によって作られたバロック様式の調度品があり、教会が当時の宗教的嗜好を反映してどのように変化したかを示しています。
教会は外から見学でき、フランケンベルクの丘の上からは下の旧市街を眺めることができます。内部は礼拝中と掲示された公開時間に見学できるので、事前に確認すると訪問の計画が立てやすくなります。
南側の入り口には、1200年に作られた、宗教的人物を描いた彫刻レリーフがあり、以前の教会堂から移設されたものです。この装飾作品は、この場所で現存する最も古い芸術作品の一つであるにもかかわらず、訪問者に見落とされることがよくあります。