Rathaus Ulm, ドイツ、ウルムのゴシック様式の市庁舎
ウルム市庁舎はゴシック様式の建物で、ルネサンス様式のファサードには、美徳、戒律、悪徳を描いた細かな壁画が飾られています。1520年に作られた金色の天文時計が建物の頂にあり、ひときわ目を引きます。
この建物は1370年に商人の取引所として建てられ、1419年に公式の市庁舎となりました。ゴシック様式の要素は15世紀に追加されました。
南側の窓には選帝侯の像が6体飾られ、紋章には中世の交易ネットワークでウルムと結ばれた都市が示されています。これらの装飾は、交易の中心地としてのこの町の歴史的な重要性を物語っています。
この建物は中央の市場広場にあり、目立つ場所にあるため簡単に見つけられます。周辺には歩きやすいスペースがあり、さまざまな角度から建物を眺めることができます。
建物内部の階段の上には、飛行士アルブレヒト・ルートヴィヒ・ベルブリンガーの飛行装置のレプリカが掛けられています。これは、1700年代にこのウルムの発明家が行った実験的な飛行の試みを記念しています。