Innbrücke, オーストリアとドイツを結ぶ国際道路橋。
イン橋は、オーストリアのブラウナウ・アム・インとドイツのジンバッハ・アム・インを結ぶ国際道路橋で、イン川を全長272メートルで渡ります。鉄筋コンクリートで造られた2車線の車道と歩道を備えています。
それまでの鉄製トラス橋は1945年に国防軍によって破壊され、その後アメリカ軍が仮設の浮橋を運用しました。現在のコンクリート橋は1950年に開通し、仮設の渡河を恒久的に置き換えました。
ジンバッハ側の橋のたまりには2008年4月12日からドミニク・デングル作のブロンズ彫刻が置かれている。インツ川のラテン名である川の神アエヌスが、川にすむ最大の肉食魚フーヘンにまたがる姿である。ジンバッハは市章にもこの橋を描いている。
徒歩で渡るのは簡単で、川の上流・下流の眺めが両方向に広がります。オーストリア側ではロータリーが町の中心部に通じ、ドイツ側では連邦州道2112号線に接続しています。
2015年の難民危機の際、この橋は国境を越える異例の活動のため、3日間車両通行止めとなりました。この出来事は、日常のインフラが異常な状況に直面したときに対応を迫られることを示しています。