St. Peter und Paul, ドイツ、バイエルン州シャインフェルトにある教会堂
聖ペテロ・パウロ教会はシャインフェルトのオーバーラインバッハにあるルーテル派の教区教会である。15世紀のやや奥まった三面閉鎖の聖歌隊席に、1729〜31年に西側へ身廊が増築された。1729年には聖歌隊席の北壁に、八面のスレート葺き屋根を載せた塔が付け加えられ、その最上階に時計と鐘楼がある。白い漆喰の身廊は急勾配の茶色い瓦屋根を持ち、暗い枠と格子の付いた高い長方形の窓が並ぶ。
三面に閉じられた内陣は15世紀にさかのぼる。1729年から1731年にかけて西側に身廊が増築され、1729年には八角形のスレート屋根を持つ内陣脇の塔が内陣の北壁に付け加えられた。内陣アーチ上の壁画は17世紀前半のものである。
聖歌隊アーチ上の壁画は17世紀前半のもので、この教会で最も古い装飾です。教区はバイエルン福音ルター派教会のアンスバッハ=ヴュルツブルク教区管内のマルクト・アイナースハイム首席司祭区に属しています。
教会はミッテルフランケンのシャインフェルト市オーバーラインバッハ地区にある。身廊と、北側に塔が付くやや狭い内陣は外から見るのが分かりやすい。入口は集落側に面する。内部では身廊の階段に161、365、403の数字が記され、これで上部の桟敷へ上がる。
オルガンは1971年にE・F・ヴァルカー社が1鍵盤とペダルに7ストップで製作し、先代のオルガンの筺体に収められた。機械式の演奏・音栓操作とスライダー風箱が見どころで、楽器は一段高い聖壇の緑の祭壇画のそばに置かれている。