St. Nicholas' Church, ドイツ、イズニー・イム・アッルゴイにある教会建物
聖ニコラウス教会は、1288年のロマネスク様式の身廊外壁、北側高窓の半円アーチ窓、内部のアーケードが残る三廊式の柱バシリカで、15世紀に後期ゴシック様式の内陣が加えられた。塔にはバロック様式の玉ねぎ形屋根が載り、説教者文庫を収める二階建ての聖具室が身廊に接している。
教会は1288年に設立され、それ以来ずっと町のスカイラインを形作ってきました。1631年の大火で建物の大部分が破壊されましたが、内陣と聖具室は生き残り、1636年の再建を可能にしました。
この教会は聖ニコラウスにちなんで名付けられ、1522年にイスニーで宗教改革が導入されて以来、町のプロテスタント教区教会となっています。1642年(または1654年)の六角形の説教壇には四人の福音書記者の像があり、王冠形の天蓋の上には子羊を指さす洗礼者ヨハネの像が載っています。
内部は平日と礼拝中に入ることができ、日曜日の朝が訪れるのに最適な時間です。町の広場から簡単にアクセスでき、訪問には通常1時間もかかりません。
聖具室の上にある説教者図書館は、ドイツで最も古い現存する図書館室の一つに数えられ、中世の宝物を所蔵しています。この隠れたコレクションは訪問者に見落とされがちですが、何世紀にもわたる知的活動の証人となっています。