Pöhlberg Observation Tower, ドイツ、アンナベルク=ブーフホルツにある展望塔
ペールベルク展望塔は、アンナベルク=ブーフホルツの上にそびえる玄武岩の丘ペールベルクの山頂に立つ高さ35メートルの白い塔である。石積み造りで、階段で展望台に上がる。ふもとにはホテルと山の食堂がある。塔は文化財に指定されている。
ポールベルクの塔は1896年、ザクセンで山岳観光が伸びるなか、エルツゲビルクス協会アンナベルク支部が計画を進めて建てられた。山頂にあった以前の木造展望施設に代わるものだった。以来、石造の塔はこの山の目印となり、文化財に指定されている。
塔の名は、アンナベルク=ブーフホルツを見下ろす玄武岩の丘ポールベルクに由来します。1896年以来、町やエルツ山地周辺のハイカーを集めており、隣接する山の宿は尾根道の休憩地として長く使われてきました。この丘ではかつて鉱石が採掘され、地域の鉱山史とも結びついています。
塔は標高832メートルのペールベルク山頂に立ち、アンナベルク=ブーフホルツから山頂道路かエルツ山地の森を抜ける標識付きの遊歩道で向かいます。塔のすぐ下に駐車場と山小屋レストランがあるため、登頂と休憩を組み合わせられます。山頂一帯は一年中入れますが、冬は道が凍結することがあります。
ポールベルクは玄武岩の山で、山頂付近には古い記録にある六角柱ではなく、風化した玄武岩の露頭が見られます。塔は標高832メートルの最高点に立ち、展望台の下の岩は、かつて斜面の採石場で切り出されたのと同じ火山性玄武岩です。