Protestant Church, ドイツ、ザクセン=アンハルト州リヒターフェルデにある教会堂
リヒターフェルデの村の教会は、1300年頃に建てられたレンガ造ゴシック様式の単廊式教会で、長方形の身廊と奥まった多角形の内陣を持つ。西塔は1500年頃に完成し、盲アーチの間に開口部が並ぶ。身廊は平天井、内陣は要石のないリブヴォールトで、南ポータルは葉飾りと小尖塔を施した型造りレンガで縁取られている。
煉瓦造りの身廊と五角形で後退した内陣は1300年頃に建てられ、足場穴を残す煉瓦積みのゴシック様式による。強固な西塔は当初から計画されていたとみられるが、実際の施工は1500年頃で、鐘楼階には盲アーチの間に弓形の開口部が並ぶ。1960年頃の修復で、1905年に発見された断片的な壁画は再び塗り込められた。西側の上部席には1652年作の十二使徒の絵がある。
プロテスタント教会での定期的な礼拝は、リヒターフェルデの住民が礼拝のために集まる場であり、年間を通じて地域の集会や季節の祝祭も開催されます。
教会はシュテンダル郡アルトメルキッシェ・ヴィシェ町のリヒターフェルデ集落にあり、ゼーハウゼン教区に属する。石の縁取りをもつ尖頭アーチの南ポルタルと西塔は外からいつでも見られる。内部は礼拝の予定によるため、事前に教区へ問い合わせたい。
南ポータルは周囲を型造り石で縁取られ、葉飾りと小尖塔で装飾されている。西側から近づくと見落としやすい細部だ。内部では西側の張り出し席に1652年作の十二使徒の絵が残る。