Südpark, Dresden, ドイツ、ドレスデンのプラウン地区にある公園
南公園は、ドレスデンのプラウン地区にある約36ヘクタールの緑地で、標高の異なる場所に森林、草地、広い野原が広がっています。遊歩道は外側の墓地を結び、リープシェス・ルーエの展望台に通じ、近隣の通りともつながっています。
この場所は1900年頃から粘土採掘場として使われ、その後1941年から1991年まで建設瓦礫や家庭廃棄物の処分場となりました。採掘場から廃棄物処分場へのこの変化が、土地の形を永久的に変えました。
公園には、トゥリュンマーバーン(瓦礫鉄道)の記念碑があります。この鉄道は第二次世界大戦後、ドレスデンで瓦礫を運び、街の復興を支えました。
公園へは、ネートニッツァー通りとコーレン通り沿いのいくつかの地点からアクセスでき、徒歩の訪問者向けに道標が整備されています。地形には高低差があり、場所によっては不整地があるため、丈夫な靴の着用が推奨されます。
2023年5月、2032年まで続く大規模な開発プロジェクトの第一段階として、子供向けの森の遊び場がオープンしました。この取り組みは、かつての廃棄物置き場を、地域社会のための現代的なレクリエーション空間に変えることを目指しています。