OTE Tower, ギリシャ、テッサロニキにあるテレビ塔
OTEタワーは、テッサロニキ国際展示センターの敷地内にあるテレビ・通信タワーです。展示場の上にそびえ立ち、上層階には回転レストランがあります。
このタワーは、1966年に建築家アレクサンドロス・アナスタシアディスによって、ギリシャの初期の放送網の一部として設計されました。テッサロニキ地域全体にラジオとテレビの信号を送信するために建てられました。
塔の2階はかつて美術ギャラリーとして使われ、OTEの依頼でテオドロス・アントニウが作曲した電子音楽作品「Communications 1970」が絵画展に合わせて流れていました。テッサロニキ国際見本市の期間中、塔はイベントや展示のために開放され、最上階のSKYLINE Café-Barは年中営業しています。
塔はテッサロニキ国際見本市会場の南門そばに立ち、最上階のSKYLINE Café-Barは見本市の期間中だけでなく一年を通して営業しています。エレベーターで展望階に上がれますが、下層の機械階と旧ラジオスタジオは公開されていません。見本市の期間中はイベントや展示のためにも開放されます。
レストランは食事中にゆっくりと回転するため、席を立たなくても、街全体、海岸線、そして背後に広がる丘を徐々に見渡すことができます。回転は非常にゆっくりであるため、多くの人は景色が変わって初めて気づきます。