Rimondi Fountain, ギリシャ、レティムノにあるヴェネツィア時代の泉
リモンディの泉は、レティムノのプラタヌー広場に位置するヴェネツィア時代の建造物で、3つの水盤があります。コリント式の柱頭を持つ柱の下に、ライオンの頭が注ぎ口として設けられています。
この泉は1626年に、ヴェネツィア統治時代の重要な水供給源として、市長A.リモンディによって建設されました。後にオスマン時代には半球形のドームが付け加えられました。
柱頭に刻まれたラテン語の碑文は、この都市におけるヴェネツィアの統治を物語っています。この建造物は、地元の人々と訪問者が広場の中央で自然と足を止める待ち合わせ場所として機能しています。
この泉はレティムノ中心部のプラタヌー広場の中央にあり、日中は徒歩で簡単にアクセスできます。開けた広場からは、四方から構造物をはっきりと見渡せます。
これは、レティムノに現在も残る8つの噴水のうち、ヴェネツィア時代から現存する唯一の噴水です。その耐久性から、その歴史的時代の希少な証人となっています。