Armenisti lighthouse, ギリシャ、ミコノス市にある灯台
アルメニスティ灯台は、ミコノス島の北西海岸に位置する白い八角形の石造りの塔です。この構造物は、回転式の光の仕組みを使って、エーゲ海の島々を囲む海域を航行する船を導くために建設されました。
1887年に英国の蒸気船が海岸近くで沈没する大きな難破事件が起きた後、この灯台が建設されました。塔は、この地域で同様の海難事故を防ぐために建てられました。
ソーテル・ルモニエが製作した元のフランス製の照明機構は、パリ万国博覧会で評価を受け、現在はエーゲ海海事博物館に所蔵されています。
アギオス・ステファノスから、島の北西部を通る曲がりくねった山道を車で進むと到着します。塔が空に向かってはっきりと見える昼間の時間帯に、この場所からの眺めは最も良くなります。
第二次世界大戦中、この場所はドイツ軍占領下の戦略的な監視所として使用されました。2つの島の間に位置するため、エーゲ海地域の海上交通を監視する上で貴重な場所でした。